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zoom RSS 雪渓と花を楽しみながら巻機山へ パートT

<<   作成日時 : 2010/07/26 07:11   >>

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7/24 巻機山 ワタスゲが満開

画像割引(わりめき)沢の雪渓

以前から登りたいと思っていた巻機山に登る事にしましたが、下調べもせずに登りましたが、こんな雪渓を渡る事になるとは!

桜坂の駐車場からはるか彼方に雪渓が見えていましたが、これがその雪渓なのでした。殆どの人は井戸尾根を登って行きますが、私達女性二人は天狗尾根を登る事にしました。

井戸尾根コースと割引沢とヌクビ沢コースがスタート早々に分岐しますが、その場所に割引沢とヌクビ沢コースは入山禁止と書かれた看板が立っていましたが、その看板の前をスルーして行ったお兄さんが一人いましたので、何の疑問も持たずに私達も同じ方向に向って行きました。

この雪渓を単純に歩くだけなら事は楽しさ満載のコースですがなんとびっくり、雪渓が寸断されているのでした。その途切れた雪渓の部分を通過する難関が待っていました。


画像エゾアジサイ

割引沢出合まで沢の左岸に道が付けられていますが、エゾアジサイが主役を買って出たかのように沢山咲いていました。

井戸尾根を登っている人たちの声なのでしょう、暫く賑やかな感じがしましたが、直に俄然静かな山歩きに変わりました。












画像オカトラノオ

井戸尾根を団体さんが賑やかに登って行きましたが、こちらの花もそれに負けないような団体さんで、賑やかに咲いていました。










画像イチヤクソウ

丁度見頃のイチヤクソウに出合いましたが、数としてはとても少なく咲いている場所も一ヶ所だけでした。
















画像クサアジサイ

エゾアジサイが圧倒的な勢いで咲いていましたが、その中にクサアジサイも咲いていました。よく見るとこんなに清楚な感じのするクサアジサイです。そしてトチバニンジンが沢山ありました。殆ど実を付けていました。















画像ヒメカラマツ

割引沢出合を向かえ右岸に渡りました。此処の渡渉は何の問題も無くすんなりと渡りました。
さっき私達の前を通って行ったお兄さんにこの沢を渡る前に話をする機会がありましたが、彼は十年前にもこの沢のルートを登った事があるそうですが、渡渉も簡単だと言っていましたので安心していました。此処は簡単にクリア。兄さんの仰る通りでした。











画像ニョイスミレ

“えっ、今時このスミレ?”と思ったのが正直私の気持ちでした。ちょっとした嬉しいサプライズでした。
何のリサーチもしていませんでしたので、どんな花が咲いているのか解かりませんので、このスミレをとってもサプライズあり楽しみありでした。

しかしゴロゴロした石を登ったりするのだとは思っていなかったので結構気も遣いますが時間も使いました。
谷ウツギも奇麗に咲いていました。

対岸にはコバイケイソウが咲いてもう高山の雰囲気が出ていました。






画像ミズタビラコ

瑠璃色をした可愛い花が咲いていました。“初めまして。”の花でした。











画像コナスビ

我が家の庭にも雑草の様に生える花とそっくりなのですが、こんな所でも咲くの?我が家の庭で咲くと如何にも雑草の雰囲気たっぷりなので、ついむしり取ってしまうが、此処で見るととても雰囲気が違う!















画像タマガワホトトギス

この花を見た時に“もう咲いているの?”って言いましたが、これは後の方で他のは咲き終えていました。
















画像オニシモツケ

白いフワフワした花がとても優しげなのに、どうして鬼が付くのでしょう?













画像吹上の滝をバックにハナ二ガナ

割引沢に沿ったルートには今度は滝が一層美しいローケーションを添えてくれました。朝日を受けて涼しさ満点、花が多く、同行者のTさんとご機嫌の二人。

実はこの時吹上の滝という認識は無く後で解かりました。












画像ツクシ

吹上の滝を通過して間もなく雪渓が現れました。私達が進むべきルートはこの雪渓の下である事が解かりました。赤の丸印が石に付けられていますので、それが此処に来て急に見えなくなったので探しましが、そういう事でした。

雪渓を潜れるのかどうかが解からないので高巻いて行こうか思案していた所に足元にはこんなツクシがありました。今こんな状況にあるという事は最近までは雪の中だった。






画像トンネルを造っている雪渓


高巻くにはかなり急斜面の大きな岩を登り下りしなければいけないので雪渓の下を通過してみようとトライしました。運良く通過出来ました!冷蔵庫の中に入っているようで寒いくらいでした。

無事に雪渓を通過した後次に進むべき道が解からなくなりました。さっきのお兄さんが居たら・・・、でもその彼は吹上の滝のもっと下の方で寛ぎモード全開で一向に歩きだす様子もなく、待っていても時間が勿体無いので慎重に探すと、私達が進むべき道はまだ雪渓の下にある事が解かりました。

雪渓が部分的に切れ落ちて寸断されていました。恐っ!






画像アイガメの滝をバックにキンコウカ

赤い目印を見つけてほっとした所に滝が現れました!水しぶきを上げてゴーゴーと勢い良く冷たい雪解け水が流れていました。地図を見て現地の確認をしてアイガメの滝と解かりました。依ってさっき見た滝は吹上の滝でした。

キンコウカをさっきから見ていましたが、この先でもたっぷり見られました。この滝を右に見ながら尾根登りになりましたので雪渓はこれで終わったものと思い込んでいた私達二人でしたが、とんでもない、この先からスリリングな山旅が続きます。
スリリングな山旅はパートUで。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
雪渓を巻く苦労や、帰りの高速の豪雨&落雷など
まさに波乱万丈の一日になりましたね(@_@;)

しかし稜線の雪渓脇や池塘に咲く花達はどれも
苦労を吹き飛ばしてくれる美しさで癒されましたよね(^_-)-☆

あの前も見えない豪雨のなかの運転はさすがです。
落雷の光は東京ではお目にかかれないくらいに強く激く
本場の雷の怖さを実感しました。
お山にいる時でなくて良かった〜。
テント泊の方達はあの雨と雷では大変だったでしょうね。

2010/07/26 17:13
彩さん、こんばんわ。
今回はちょっとヘビーな事が重なって激動の一日でしたね。でもお互いのガッツ精神に乾杯です!巻機山の四つのピークを全部踏んで、登った甲斐がありました。

帰りの高速の雷と豪雨は初めての経験でしたが凄まじかったですね。山であんなだったらどうなっていたかと思うと、やはりラッキーな一日でしたね。

フクシア
2010/07/26 21:43

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