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zoom RSS 巻機山へ パートU ハクサンコザクラの花畑に感激!

<<   作成日時 : 2010/07/27 07:11   >>

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画像
7/24 巻機山 ハクサンコザクラ

画像ツルアリドオシ

アイガメの滝を確認出来て現在地もしっかりつかめ(地形図を持って行かなかった事を後悔していた。)、雪渓が無くなってしかも尾根歩きになった所にツルアリドオシが咲いてエールを送ってくれました。

“やれやれ”と思ったのも束の間、樹林帯を抜けるとアイガメの滝の上部にでましたが、ここで又沢を渡らなければいけませんが、水量も多く足場を確保するような石がなくどうやって安全に渡れるのか・・・ちょっと戸惑い気味。
“えいっ”と気合を入れてドボーンを覚悟して渡渉!無事クリア!



画像ヌクビ沢出合

待ちに待ったヌクビ沢との出合いまで漕ぎつけました。此処まで来たら後は楽勝なのかと思っていました。此処でヌクビ沢コースと天狗尾根コースに分かれますが、折角来ましたから全部のピークを踏みたいので、割引岳に直に登る天狗尾根を選びました。

陽が燦燦と輝いてとても清々しい空気を吸いながらゴロゴロした大きな岩の上をじっくり歩いて行きました。





画像ベニバナイチゴ

沢にはベニバナイチゴの木が至る所にあって花が咲き始めていました。

















画像天狗岩を仰ぎ見る

駐車場からも見えていた天狗岩。この天狗岩の北側に廻り込んで天狗尾根に取り付くという事だった。近くに見えますが、近くて遠いは何とかの間・・・、そんな感じでした。















画像ナエバキスミレ
雪渓が再び現れました。アイゼンを持って行かなかったのでツルツル滑って歩くのが大変になりましたが、雪渓と地続きになっていたので無理に雪渓を歩かなくても良いわと思い雪渓を避けながら歩いていました。その雪渓の傍に沢山ナエバキスミレが咲いていました。

今日はこの花も見られるとは思っていましたが、想像以上の花でした。“雪渓とナエバスミレ”にうっとり。しかし足元が滑り易く危ないので雪渓に戻って雪渓の上を歩く事にしました。

Tさんは雪渓の上を歩くよりも地面を歩く方が歩き易いとずっと歩いていましたが、雪渓と地続きの箇所は直に途切れてしまいました。地面と雪渓の間は1メートル以上も離れてV字谷を造っていますのでもうこうなったら雪渓の上を歩くしかありません。
Tさんも雪渓に苦労して戻りました。雪渓歩きも板に付いたと思った頃ショッキングな事が!雪渓が寸断されていたのでした。雪渓の切れ間からなんとか取り付けないものかと思ったが、自分の首の位置位の高さに来ているので無理。ならば雪渓の下をさっきの様に潜れば良いのか?赤い目印は雪渓の切れ間から見えたが勿論雪渓の下。結局雪渓を高巻いて行く事に。

画像雪渓を無事クリア 南側の景色
 
雪渓を高巻くのも危険な事だった。足元がザコザコしていてちょっとでも滑ったら大変!
さて高巻いた後は又雪渓に戻るのに上手い具合に雪渓に戻るのが又難関。地面と雪渓のドッキングしている所まで漕ぎ付けた時の嬉しさ!二人で喜び合ったのは当然。

私が駐車場の状況を調べるのでネット検索をした際に7月早々に登った人が、雪渓は何の問題も無く歩けたと書いてあったのを見て勝手に安心を決め込んでいた自分をしきりに反省した。月初めから今日のこの日までの間に雪渓が溶ける・・・そうなれば歩き易くなる事しか頭に無かったが、逆にこういう風になる事態を予測出来なかった私。
Tさんも直ぐ雪渓歩きに慣れてきました。あの遠くに感じた天狗岩の真下を通過するといよいよ天狗尾根に取り付きますが、雪渓と地面がドッキングしていましたので簡単に取り付きは出来ましたが、それから又困難な事が。進むべき道が不明!

画像クガイソウ

大きい石も無くなったので石の赤丸マークは無くなりました。地図にも、解かりにくいと書いてありますが。笹に覆われてなかなか見つからない。そんな時に見たクガイソウ。こんな状況にもめげず写真を撮る私達、ガッツがあります(笑)

うざいと言いつつも笹に摑まって体を動かせるのでありがたい笹でした。笹を漕いでTさんが先頭に変わって直に赤いリボンを見っけ!“あった!”の一声は天の声!

喉も渇いているので休憩を所望したいが無理。せめてザックを置ける場所になるまでガマン。笹帯を抜けるとしっかり道が付いていました。でも急登の連続で脹脛に頑張ってもらわないといけません。ガンバレ、がんばれ。




画像天狗尾根上部から御機屋方面を見る

やっとザックを置いて自身も座れる場所に付いて休憩。思えば今日初の休憩だったかな?“生きた心地!”と言ってガッツ精神たっぷりの二人もやっと一息つきました。これからは稜線漫歩を楽しみます。

急登を凌いだもののかなり筋肉を使った私の足には割引岳が遠い感じに思いましたが、“それは違うよ、もう少しよ。”と元気付けてくれたこの景色でした。




画像ヤマトシジミ

天狗尾根ではミヤマホツツジやらコメツツジが咲いていましたが、その上をヒラヒラ舞って夏を謳歌している蝶が沢山いました。別のシジミ蝶も飛んでいました。










画像天狗池とコバイケイソウ

尾根通しで登りつめるのかと思っていましたが突然尾根を巻いているのでいったい何が・・・と思いましたが、この天狗池を通るように道が付いていたのでした。時の流れが止まったかのような静寂感と風景と花。今までの疲れが吸い込まれてなくなってしまいそうでした。














画像再び天狗池

上から見た天狗池です。この写真からは花の様子が解かりませんが、イワカガミ、ニョイスミレ、ヒロハユキザサ、ミツバオウレン、イワイチョウなどなど、お馴染の花ですが生き生きとして咲いていました。









画像ホソバコゴメグサ

天狗池周辺でかなり咲いていました。

















画像シモツケソウ

遠くからでも目に付くシモツケソウ。オニシモツケもそうだが、何と言ってもこのフワフワ感が優しげでお気に入り。こちらは気が早いのか咲いていましたが、殆どは蕾でした。かなりの株数でしたのでもう少ししたら、ピンクの花畑にしてくれるでしょう。














画像タカネコウゾリナ

あちらがピンク色で目を惹き付けるならこちらは黄色で勝負。これも天狗池から割引岳の間で沢山咲いていました。
ぼちぼち待望の立山リンドウも姿を現してきました。















画像タテヤマウツボ草と御機屋方面

タテヤマウツボグサ通りと言っても過言ではない程に、鮮やかな紫色にルートを染めていました。ボチボチニッコウキスゲも現れ次から次へと新たな花が登場してきました。















画像割引岳頂上

やっと辿り着きました。期待をしていた展望は雲の中、残念!でも此処まで来たら稜線漫歩が待っていますので。一等三角点を見るのも楽しみにしていましたので展望が無くても満足、満足。トンボが飛び交う中でランチタイムにしました。“天国と地獄”などと言いながら楽しいランチタイム。

展望が無くても・・・と言いつつもチラリでも言いから見たい山がありました。それは金城山でした。何故かと言うと、金城山に登った時に大きく大きく見えた山が巻機山なのでした。その時に是非登って見たいと思ったのですが、今こうして実現した巻機山登山。

まあこの先晴れ間があるかも知れないので期待しましょう。

この先は花に囲まれた稜線漫歩が続きます。パートVにバトンタッチします。










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