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zoom RSS 兎薮へ登る・・・兎年とのお別れを控えて

<<   作成日時 : 2011/12/26 16:58   >>

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12/25 兎薮西北尾根入口付近にて 甲斐駒ケ岳と鳳王三山
時の経つのは年々早く感じるこの頃ですが、今年の兎年も残すところ僅かとなりました。兎薮という山の存在を知り、兎年とのお別れの意味でその兎薮に登りました。根古屋神社→▲788→行人山→兎薮→金ヶ岳→東光のコースを組みました。

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               根古屋神社の大ケヤキと神社
歴史を感じる根古屋神社でした。神社の両脇に巨樹のケヤキが並んで見事でした。左(神社に向かって)の木は今療養中でした。元気になると良いですね。

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               神社傍にある道祖神/獅子吼城跡にある道祖神/▲788
神社の裏から取り付きましたが道祖神が山を囲むように立てられていました。登りつめた三角点のある場所は獅子吼城の跡地でした。其処から駒ケ岳や鳳王三山の展望が良かった。

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               地蔵岳/甲斐駒ケ岳
城跡から東尾根を下りると集落の入口に下り立ちましたが、前に邪魔するものが無くてロケーション抜群!

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               行人山の頂上にあるモニュメント
城跡の東にもう一つの山(880m)がありますのでその山も登る事にしました。兎薮の山の存在を教えて下さったMさんと一緒ですが、彼女の情報ではその山は行人山だそうです。ピークはこの辺りかしら・・・とキョロキョロしていると、ユニークな石碑?道祖神?モニュメント?何でしょう、とても可愛いですね。
行人山から更に東を目指して816mの基準点に下り立ち、いよいよ兎薮の北西尾根に取り付きます。

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               兎薮北西尾根を登りながら金峰山方面を/兎薮近くの自然林
兎薮の北西尾根は裾広がりで、尾根が尾根の特徴を見せないつかみ所のないだだっ広く取り付きが難しい。磁石を頼りに取り付こうと決めた場所には頑丈な網が張られ【電流が流れていますので勝手に開けないで下さい。】と、注意書きが書かれていました。こうなったら入れる場所を探さないと・・・とウロウロしていたら、網の中に居た方が現れ網を開放してくれました。ラッキーでした。この方はワイン用のブドウの手入れ作業をしていました。そのブドウ畑に動物が入らないように網を張っていたのでした。出口もきちんと開けて下さいました。とても親切な方のお蔭で予定の場所から取り付く事が出来ました。
何処に登るのか訊ねられたので説明しましたが【皆さん有名な山に登るのに・・・。】と仰って、八ヶ岳を指差していました!そうなんですね、何の因果かおかしい歩きをしている私達です。因みに有名な山も好きですよ(笑)
つかみどころのない広々とした尾根も尾根らしくなったかと思うと、今度は急登が始まり、手も凍りそうに寒かったのに熱くなってきました。
1150m位の所に地図には記載されていない林道が現れ高い耀壁が続いていましたのでここで少し回り道をして尾根に再びのると、木の間から金峰山方面が奇麗に見えていました。
兎薮の頂上に近づくにつれ、自然林が心地良い尾根になりました。登る方なので安心ですが、下る時は要注意の場所でした。

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               兎薮/兎薮から金ヶ岳に向かう尾根の一齣/左に同じ
兎薮の道標を立てたのは百酩山クラブと書かれていましたが、こんなネーミングも良いですね。干支の年の内に登った方がすっきりしそうで登って来ましたのでとても感激しました。
この後は金ヶ岳に向かって東南に向かいますが、結構歩き易い道でした。そしてツツジの木が相当ありますので、花の時期も良さそうでした。

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               1500mのピークに建つ祠/1600m付近/金ヶ岳頂上近く
歩き易かった尾根も1600m付近になると針葉樹の樹林帯になり苔生した石の上を歩く様になりました。その樹林帯を抜けると又ツツジの木が密生していました。下を見ると吸い込まれそうな崖でした。

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               金ヶ岳頂上付近から金峰山を/金ヶ岳頂上からの富士山
覗き込むと吸い込まれそうな崖が続く所を脱すると又歩き良い尾根道になり、左側に金峰山がくっきりと見えていました。それから直に金ヶ岳の頂上を迎えました。富士山が残念ながらこんなに雲をかぶっていました。朝奇麗に見えていた南アルプス方面はスッポリ雲に覆われていました。風が来ない所に座ってランチ。

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               茅ヶ岳南尾根/登った尾根を南側から見る
日向ぼっこをしながらランチを取り帰りは東光に下ります。下りながら茅ヶ岳の南尾根をじっくり観賞しながら・・・。この尾根は何度か登ったり下りたりしていますが、なかなかのお気に入りの私です。
そして反対側の尾根を見るとさっき登ったばかりの兎薮()、そして1600m付近の覗きの所が視界に入っていました。
下る尾根にも覗きがありますので要注意です。下る尾根にもツツジの木が沢山!赤松の林の中を歩き林道を突っ切ると目的地の東光に着きました。

何とか兎年の内に登りたかった兎藪でしたが、間に合いました。Mさんのお蔭で情報を得てしかも登る事が出来ました。どうも有り難うございました。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
日曜日はありがとうございました!!今年の初めには、うさぎ年に兎薮なーんて行けたらい〜な〜と思いましたが、まさか実現できるとは、夢にも思いませんでした
ルートは大変難しく、広くて緩やかな斜面というのはクセモノですね(>_<)
だいすきなテープも全然なかったし・・・まだまだ経験を積んでいかねば・・・と実感しました

また今日もなかなか足を踏み入れることのできない奥の方までお連れいただき、とてもおもしろい(マニアック? モノズキ?)山歩きをさせていただき
ました。ありがとうございました

ことしはいろいろご一緒させていただいて、とても楽しく、お山の世界が広がりました。ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたしますm(__)m

どうぞよいお年を・・・
そしんろうばい
2011/12/28 19:11
兎薮なんてお山あるんですね…
さすがお二人渋いお山選びです(^_-)-☆
見晴しも良くなりバリには良い季節になってきましたね。

お花・山梨百名山と今年もご一緒させて頂き
有難うございました<m(__)m>
来年も宜しくお願いします。

良いお年をお迎え下さい。

2011/12/28 21:54
な〜るほど!それで「兎」だったのですね!
さすがお師匠とそしんろうばいさん!ま、まにあっくぅ〜〜!!
道祖神がホントかわいいですネ^^

フクシアさんと歩けた今年の山々はどれもこれも素晴らしいものでした!ありがとうございます(感謝)
やっとスタート地点に立った私ですが、今年以上に来年ももっと貪欲にお山と向き合っていきたいと思っております♪
どうぞ来年もよろしくお願いいたします
お散歩
2011/12/28 22:49
そしんろうばいさん、お早うございます。
兎薮の存在を知らなかったのですが、その名前を聞いた途端に兎年の内に登らないと・・・と思ったのですが、早急に実現が出来て私も感激でした。私が考えた取り付きの尾根には、そしんろうばいさんの好きな赤テープは確かにありませんでしたね。その方が面白い・・・私はやはりおかしいかな?
私たち(多分Hさんと二人)の事を《おかしな登山隊》と名付けた方がいらっしゃいますが、資格審査などありませんので何時でも入隊出来ますのでお気軽にお声をかけて下さい(笑)。おかしな山登りをエンジョイしましょう。

私こそ色々お世話になりました。来る竜年も宜しくお願い致します<m(__)m>
フクシア
2011/12/29 10:07
彩さん、お早うございます。
そしんろうばいさんはご存知の通りマイナールートがお好きなようで、色んな情報を提供して下さるので、おかしな登山隊としましては、行きたくなってしまうのですね、ついつい。花の季節までは見通しも良いので楽しめるチャンスですね。

来年も花の追っかけや、山梨百名山など登りたい山が一杯ですね。彩さんのような超速々の脚が欲しいです(~_~;)リニア級ですからね。必死について行きますので宜しくお願い致します。
フクシア
2011/12/29 10:14
お散歩さん、お早うございます。
茅ヶ岳方面にも出向いておくぁしい歩きをしてしまいました(笑) まあ、おかしな登山隊ですからね、これくらいのコースはやらないと折角の名前に傷が付いてしまいますからね(^_-)-☆

今年は何かとご一緒させて戴き、有り難うございました。
来年はもっと貪欲になるのですか!バリの貪欲って流石の妄想好きの私にも想像が出来ませんが、宜しくお願い致します。
フクシア
2011/12/29 10:21
なかなか思いつかないバリエーションルートですね。
兎年の最後にこのルート、流石におくぁしいフクシアさんの選択です。

思うように山に行けなかった今年を反省して、来年は計画的に良い山行が出来るよう精進しようと思っています。
来年もよろしくお願いします。
横浜のT
2011/12/30 18:40
横浜のTさん、こんばんわ。
兎年とももうお別れですね。迎える年の干支にも拘りますよ。その山もおくぁしいですから・・・。

今年もかなり積極的に登られていたのかと思っていましたが、そうでもなかったという事でしょうか?そうなると、横浜のTさんもかなりおくぁしい部類では・・・(笑)。
来年も元気に登りたいと思います。宜しくお願い致します。
フクシア
2011/12/30 20:20

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