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zoom RSS 苗場山へ  二日目  (パートV)

<<   作成日時 : 2013/07/15 16:37   >>

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(パートUからの続きです。)
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小松原湿原・中屋敷にて
私の憧れだった小松原湿原は思ったよりも地塘が少なかったけれど、美しさは抜群!

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                コゴメグサ/タテヤマウツボ/大日蔭山
ナエバキスミレの咲いている場所を後にして歩き始めると、道の真ん中に小さなコゴメグサが一輪。何と言うお名前?まさか、ナヨナヨコゴメグサではないですよね?
タテヤマウツボも道の真ん中に咲いていましたが、この辺りは意外に道に花が咲いている。その内にこのルートに入って初の道標がありました。地図に記載がないので嬉しい情報ゲットとなりました。

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黒岩ノ平
大日蔭山から東北に尾根がゆったり伸びていますが、地塘が見えました。黒岩ノ平と思われます。行って見たい気持ちになりますが、そんな時間はないので、後ろ髪を引かれる思いで本気モードを唱えながら先へと・・・。

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                        霧ノ塔/二ガナ ハナ二ガナ /オニアザミ
霧ノ塔には三角点がありますので確認し易いですが、道標があったのは先刻の大日蔭山とこの二ヵ所だけでした。赤線ルートながらとても地味な感じ。

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               ヨツバヒヨドリ/シラネアオイ/ミヤマツボスミレ
霧ノ塔を過ぎて次のピークがいよいよ日蔭山かと思いきや、手前のピークでした。なんて遠いの・・・と、嘆いていましたが、ヨツバヒヨドリやオオバギボウシ、二ガナなどのお馴染みの花に出迎えられ気分が明るくなった所に、シラネアオイやミヤマツボスミレが現れすっかりご機嫌(笑)。
この辺りで四人のパーティと擦れ違いましたが、初のハイカーとの出会いでした。彼達は霧ノ塔まで足を伸ばすと言っていました。
その後、オノエランやハクサンチドリ、キソチドリのパレードの道が続いて、迎えたピークが日陰山でした。あまりにも暑いので木陰でランチタイムにしました。

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オオバキスミレ/キヌガサソウ/シラネアオイ
日陰山まで来たら小松原湿原は直ぐと思っていましたが、意外に長かった。ぬかるんだ道が多くなってきて、いよいよ湿原かな・・・と、期待が膨らむ。
沢を横切りますが、其処に黄色のスミレが咲いていました。オオバキスミレでした。キヌガサソウ、シラネアオイも新鮮でした。

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               サンカヨウ/小松原避難小屋/クロマメノキ
その沢を渉って間もなく小松原避難小屋の前に出ました。いよいよ湿原の中を歩く事が出来ます。避難小屋の中の様子を見る時間を惜しんで木道を歩き始めました。

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小松原湿原
オオシラビソに囲まれるように湿原が広がり、湿原独特の雰囲気が一層静けさを保ち、うっとり・・・。

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                    トキソウ
先ず足元に咲いていたトキソウ。至る所に咲いていました。尾瀬でも沢山見た事はあるけれど、こちらも負けていないかも。

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                     ヒメシャクナゲ
次に足を止めたのはヒメシャクナゲ。先程緑の平原でも見ましたが、こちらも負けず劣らず、良い勝負。
キレンゲショウマさんはサワランを見たいと言っていますので、それも探しながら歩きました。

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                 ワタスゲ/モウセンゴケ/キンコウカ
今時湿原に欠かせないワタスゲ。この花があると無いとでは、雰囲気がガラリと変わりますね。モウセンゴケもたっぷりありましたが、まだ蕾。キンコウカはやっと一部開いたのを探しました。

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再びトキソウ
段々数が多くなるトキソウに唖然とするほど。中屋敷付近で若い女性三人のパーティとすれ違いました。避難小屋に泊まるのだそうですが、花が好きそうなので、群生しているトキソウを教えてあげましたが、キレンゲショウマさんの探しているサワランって教えてしまいましたが、トキソウの間違いでした。御免なさい。
でも私達の間違いは気が付いていたかも。別れ際に、山渓の情報部で、来年の出版に向けて現地取材をしていると仰っていましたので。彼方此方のコースを各パーティが歩いて、翌日に苗場山山頂に集合するのだそうです。彼女達はどんな場面を載せるのでしょう?

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                 地塘/コバイケソウ/ツルコケモモ
地塘ガ点在する中を歩くのは実に気分もよろしく、直ぐに帰るのは勿体ないくらい。
苗場山で行きあった方々が、コバイケソウがとても奇麗ですねと、口々に仰っていましたが、こちらの湿原も同様でとても奇麗でした。場所に依っては、コバイケソウのトンネルになっている所もありました。
ツルコケモモもキレンゲショウマさんが未見の花ですので、是非お目にかかりたいと言っていたのですが、中屋敷近くでやっと遇えました。小さいので見逃しそうですが、さすが探し上手な彼女ですので、しっかり探せました。ミニシクラメンを更にミニ化したような雰囲気の花。

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小松原湿原

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中屋敷
此処が私達の下り立つ風穴と黒滝との分岐です。湿原のほぼ中央の様ですが、全部回りきれず惜しいですが仕方がありませんね。

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                ツルコケモモ/倒木/ツルアリドオシ
中屋敷で三時を迎えてしまいました。風穴まで三時間かかりますので、本気モード全開にしなければいけませんが、又ツルコケモモを見つけたので足を止めてパチリ。これが湿原の最後の写真よと、言い聞かせひたすら歩きました。
湿原を抜けるとこのような倒木がたまにありますが、踏み跡がはっきりしていますので、迷うような所はありません。
沢を渉って再び山登りをさせられますが、その辺りからトクワカソウやイワカガミ、ツルアリドウシが群生していました。

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                コキンレイカ/アキノキリンソウ/クガイソウ
こんな花々が咲いていたので休憩を取りました。一部ではまだ雪渓が残って春先の花がさき、里に近い標高の場所では夏の花が咲き、季節のリレーを感じさせる。

風穴にコースタイムより少ない時間で辿り着き、天然クーラーに当たり生き返った気分でした。真面目に歩く事が出来るコンビである事が解りました(笑)。ところが、約三キロの車道歩きに一時間かかり、又前の黙阿弥になった私達でしたが、二日間充分楽しませて戴き大満足の山旅でした。キレンゲショウマさん、お付き合い有難う。次回の山旅も楽しみです♪











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