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zoom RSS 再び湯之沢峠へ 今度は湯之沢川右岸尾根を歩いて

<<   作成日時 : 2015/02/13 21:10   >>

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02/11 太郎・次郎滝
前回に引き続き湯ノ沢峠を目指して、今回もバリーションルートオンリーで歩いて来ました。今度は、湯之沢川右岸尾根を歩きました。

この滝は、柄杓流川に落ちている滝で、予定通りバリエーションルートを歩き、駅に向かう時に出会った滝です。

今回のコースは、三つ峠駅→柄杓流川を左岸に渡る→685P(競馬山)→三角点 803.4P(背戸山)→湯ノ沢峠→828P(所論山)→三角点 830.1(大神山)→772P→夏狩→東桂駅
使用地形図:河口湖東部

前回は、そしんろうばいさんと二人でしたが、今回はnousagiさんが加わり、異国人三人衆で、バリエーションルートを楽しみました。

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大月駅
今回も駅から直ぐに取り付きが出来るので電車利用になりました。楽しそうな電車♪

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駅から柄杓流川に向かいますが振り返ると美しい富士山が。

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三ッ峠山を見上げる
三ッ峠のピークが並んで、ネーミングの意味が理解できます。

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柄杓流川(しゃくながれがわ)
このような読み方をするとは初めて知りました。【昔、河口湖の南岸にある筒口と呼ばれる所から柄杓を流したところ、三ッ峠山裾の水の湧き出す口から、柄杓が流れ出した。】こんな由来があるのだそうです。

この川を橋で渡り、目の前の民家の庭先を歩かせて戴いて、その家の裏からバリエーションルートの異国人歩きが始まりました。

二匹の犬が怪しい異国人に長い事吠え続けていました、済みません<m(__)m>と言っても、ワンちゃんには通じませんね。
背後から女性の声がするので振り向くと、川の向こう岸で【其処に道は無いですよ〜。】と、親切にも声をかけて戴きました。心配をおかけして済みません、湯ノ沢峠に向かいますと返事をしたら、見送って下さいました。お騒がせして済みませんと、大きな体を小さくして・・・。

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急傾斜地指定 山梨県
685Pを迎える手前に初めて目にする杭がありました。確かにきつい登りだったけれど、指定されている所があるとは!
685のピーク競馬山は笹薮でした。決して広い所ではないので、何故このような名前になったのでしょう?

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競馬山から次の目標の803.4の三角点の背戸山に向かいましたが、暫く笹と格闘をしながらあるき、笹から解放されて、ホッとしました。

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背戸山 803.4m 三角点(四等)
藪から解放されると暫く赤松の森に囲まれた気持ちの良い尾根歩きが続き、三角点のある背戸山に着きました。東に立派な尾根が派生していますが、この尾根も歩いてみたいと、異国人らしい感情が湧きました(笑)

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背戸山から西に向かう尾根の一齣
背戸山を後にして、次は西に向かう細長い尾根を伝い、800m圏で北に向かう尾根とほぼ直角に交わる尾根の合流点を目指しました。
背戸山から直に富士山がこんな感じで見えていました。

この後800m圏で北に向かう尾根の合流点に着きました。南の方から踏み跡のしっかりした道がありましたが、三ッ峠グリーンセンターから通じている、グレーの破線ルートではないかと思われますが。
この道は尾根を巻いているので、私達はその道と分かれて尾根上を500m程歩きました。

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再びグレーの破線と思われる道に合流
500m程歩いて鞍部を迎えました。すると、さっきのグレーの破線と思われる道が尾根を巻いて、しかも最近と思われる踏み跡がありました!私達と同じ異国人かしら?お会いしたかったです(笑) この足跡は湯之沢峠に向かったのか?

おそらくこの道は湯之沢峠へと通じるのではないかと推測。今回此処から湯之沢峠までの間が一番気懸りな所。このまま踏み跡を辿りたい所ですが、前回西群馬線NO230の上部から西にトラバースして道らしき道を見つけてありましたので、其処に辿り着きたい。そんな訳で、この道を右に分けて、だだっ広い尾根を詰めて、湯之沢峠方面に向かう踏み跡がないものかと、六つの目で探しました。

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何となく踏み跡を見つけました。植林帯の中ですので、仕事道に期待をかけました。沢が幾つも入っているので、きっちり渡れるのかどうかが心配でしたが、涸れ沢なので心配に及ばずでした、ホッ。

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かれこれ湯之沢峠にかなり近づいているのではないかと期待感が高まってきました。鹿さんの足跡がしっかり付いていますが、峠までガイドをお願いしますよと、他力本願(笑)。

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三角点848.1西隣の尾根
景色が見えない植林帯の中をトラバースするので、このような際立った尾根が現れて、小躍り。現在地の確認にとても有効的。
ほぼ東に向いた尾根は、848.1三角点の西隣の尾根と確定。もう湯之沢峠は本当い近い筈。又しても踏み跡が尾根を越えて巻いていました。この巻き道を今回も見送ります。
前回探しておいた道に出ようと、尾根から沢に向かいつつ上部に向かいました。鉄塔が見えたら万々歳・・・。
果たして鉄塔は、登り始めて直ぐに視界に入ってきました。獣道のようではあるが踏み跡らしき道をnousagiさんが見つけ、初級から中級に昇格(笑)。
その踏み跡を辿ると、前回うろついた場所に到達。その時にテープを付けて来ましたが、其処はもう少し上。でも、鉄塔の場所、三角点の場所に辿り着ける事が解りましたので、結果的にショートカットして西群馬線NO230に着きました。異国人パーティのハイタッチ。そして三角点の前でランチタイム。格別に美味しいランチになりました。

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三角点 830.1(大神山)
ランチが済んだら今度は830.1の三角点のある大神山を目指しました。こまめに地形図を見ながらきっちり三角点のある大神山に到着。此処も四等でした。

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大神山から772Pに向かう南尾根の一齣
次の目標は772P。南に向かう尾根は赤松が多く、比較的歩き易い。

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772Pから東南尾根に付き夏狩を目指しますが、途中で富士山が綺麗に見えるポイントがありましたが、逆光で、メタリック調の富士山になってしまいました。
こんな景色の良い所なのに、その先は灌木の密林!

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灌木の枝に引っ掛かりながら、550m圏を目指しますが、南面が伐採され、展望が良く、最後の最後に良いプレゼントにあずかりました。

550m圏で畑の端を回り込んで、柄杓流川まで下りて橋を渡りますが、その橋の傍に滝が!(トップの写真)
平成の名水百選の一つだと書いてありました。此処から東桂駅までは近いですので、直ぐに車中の人となりました。

結構難しそうなバリエーションルートを計画した私ですが、バリエーション好きのお二人のお蔭で無事に予定通り歩く事が出来ました。地図読みに嵌っているお二人さま、有難うございました。又何処かバリしましょう。全行程、異国人ルートでしたね♪





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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
中級に昇級させていただいてありがとうございます。(^^)
大変なコースにご一緒して
お二人と見ているところが違うこと、というか
まだまだ見えないチェックし切れないことの多いことがよくよくわかりました。
修行いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
nousagi
2015/02/13 21:49
お世話になりました!まずここを歩こうとは思いませんよね。道標も全く無く、とてもいい勉強になりました。地形も尾根伝いで、地図とマッチした感じで、すっきりでした。
レアな所をご一緒させていただき、楽しかったです〜♪ありがとうございました!
またよろしくお願いいたしますm(__)m
そしんろうばい
2015/02/14 00:13
nousagiさん、お早うございます。
先日は異国人パーティの一員となってとてもさまになっていましたよ。もう中級ですからね!上級を目指して益々嵌って下さいね(笑)

オールバリエーションに最後の観光もプラスされて、とても得をした気分でしたよ。又歩きましょう♪
フクシア
2015/02/14 10:19
そしんろうばいさん、お早うございます。
今回も楽しいバリ旅を有難うございました。ここ数年歩きたいと思っていたバリを実現出来てすっきりしました。

三ッ峠山東尾根から派生している尾根が沢山ありますので、東尾根の南側から登って北側の尾根を下りる、またはその逆でも、果てしなくありますので、もっともっと歩きたいです。
フクシア
2015/02/14 10:33
「そこには道はありませんよ」。
私もいつもフクシア隊長にそう言っています。
犬だって吠えますよ。
怪しい三人組(笑)。
hakkutu
2015/02/15 09:58
hakkutuさん、こんにちは。
道がなくても登ってしまう、いや登らなければいけない、これがバリ好きの運命です(笑)

ワンちゃんは怪しい三人組は三つ峠駅辺りから感知していたのではないかと思われます(笑)。相当な怪しいオバサン三人組だったでしょうね。ワンちゃん、ご近所の声をおかけ下さった女性の方、お騒がせ致しました<m(__)m>
フクシア
2015/02/16 10:44
あらあら、またまた怪しげなNEWパーティーが誕生したのですね(笑)
しかも歩いている道も超マニアック(大笑)!
フクシアさんの記事なのにフクシアさんがたくさん写っていますね〜^^
久しくちゃんと山を歩いていないわたくし、週末に片道10キロの林道歩きで久しぶりに筋肉痛になりました。
もう隊長とは歩けない身体になっているかも(涙)
お散歩
2015/02/16 17:31
お散歩さん、こんばんは。
仰いますように、超怪しいですよ。何てたって、異国人なんですから、私達!
私が沢山写っているのも怪しいですよねぇ。

私と一緒に歩けないお散歩さんなんてあり得ませんよ。それこそ怪しい!アイスクライミングの登りっぷりは凄いを超えています。
フクシア
2015/02/16 21:26

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