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zoom RSS 岩手山から八幡平へ縦走   パートV

<<   作成日時 : 2012/08/11 16:23   >>

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8/5 八幡平にて
予定通り八幡平に到着しました。八幡沼を散策しました。

パートUからの続きです。
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               ツルリンドウ/ノリウツギ/ハクサンフウロ
予定の変更の合意を経て(笑)気合を入れてスタート。犬倉山の先で網張温泉の分岐がありますがガンガン下ります。【ちょっと高尾山へ。】といったような格好の方々がゾロゾロ登って来ました。網張温泉から登って岩手山の頂上を目指す日帰りの方々でした。刈り払いも奇麗に行われており網張温泉側の気合が感じられました。この温泉に泊まって山は日帰りという方々も勿論いました。私もチャンスがあれば今度は温泉目当てにちょい山登り・・・、したいなあ。
網張温泉分岐を通過後曇り空に変わりました。あれほど晴れていたのに!どうか雨が降りませんように、祈る気持ちで真面目に歩きました。ツルリンドウを見かけましたがこの後彼方此方で沢山みかけました。こうなったら他のリンドウも咲いているのではないかと期待が妄想に変化していきました(笑)
白い花はノリウツギ。まだ咲き出したばかりのようでした。ハクサンフウロも今が季節とばかりに沢山咲いていました。この花を見る為に登って来たという男性とお会いしましたが、彼の話ではこの花はこの辺でしか見られないと。

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                三ツ石山荘/三ツ石湿原
なかなか良いペースで三ツ石山荘に到着しました。湿原の直ぐ際に小屋が立っていますので、デッキから湿原を見下ろせる良いロケーションでした。小屋も今までの小屋同様奇麗でした。
ハイカーが沢山いましたが、松川温泉から登って来た方、地図には掲載されていないけれどかなり奥まで車が入れるルートから登って来た方などなど。紅葉の時期も素晴しいと口々に仰っていました。誘惑に負けそう・・・。

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               タチギボウシ/サワギキョウ/イワイチョウ
湿原にはサワギキョウが沢山咲いていました。タチギボウシと同色で霧の中に濃い紫が一層ミステリアスで素敵でした。イワイチョウはもう最後の生き残り。

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               ニッコウキスゲ/シロバナ二ガナ/ミヤマリンドウ
三ツ石山荘で少し休憩をして残すところ四時間半。曇りになったお陰で意外に楽な歩きが出来ました。三ツ石山まで登りですが山荘でドッカリ腰を下ろした所為かやや足が重かったけれど、ニッコウキスゲが咲き乱れ、ミヤマリンドウも沢山咲いて奇麗どころを見せてくれすんなり歩きました。三ツ石山頂上はガスガス。周りの景色ゼロでした。

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               小畚山から大深岳を/同じく小畚山から岩手山を
三ツ石山を通過後いつの間にかバリバリに晴れて木陰が無いルートなので直射日光をもろに浴びながら歩きました。松川温泉から取り付いてまた其処に戻る周回コースを取っている人たちと時折擦れ違いますが、【どちらへ?】と挨拶を交わしていましたが、【暑いですねえ。】が加わります。
小畚(コモッコ)山は1467mでそんなに高くないですが遮る山がないのでとても展望が良く長居したくなります。小畚山から急降下して鞍部を迎えお決まりの登りがありますが、其処が結構きついと言われましたが、コンスタントに足を運ぶぞ〜と自分にに言い聞かせスタート。

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               ゴマナ/エゾオヤマリンドウ/オニシモツケ
自分自身に言い聞かせたのが良かったのか下りも登り返しも順調にこなして大深岳に到着。此処から30分で今日のお泊りの山荘ですから、ホッ。
期待から妄想へと変化を遂げたエゾオヤマリンドウが現実となって現れました。瑠璃色の清々しい品のあるお色で何とも嬉しい出会いでした。
このリンドウを見た近くの鞍部で五人のパーティに遇いましたが、彼達は沢登りで松川温泉に戻る話をしていましたが、このメンバーの一人の男性に翌日源太森で再会します。

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               水場/モウセンゴケ/水場の案内(小屋脇)
小屋の近くに着て水場迄400mの案内があったのでザックを置いて水を汲みに向かいました。手が切れそうなくらい冷たくて美味しいお水をゴクゴク飲んでしまいました。眺めの良い場所でした。近くにモウセンゴケが沢山ありました。ザックを置いた場所に戻って小屋に4時に到着しました。
先客がいるかどうかおそるおそるドアを開けると誰もいませんでした!吃驚でした。昨夜は15人泊まったそうですが。その後単独の男性が見えました。結局三人だけの宿泊となりました。小屋の前で休憩していた方がいましたが、彼は八瀬森小屋に泊まるという事でした。
私達が水場が意外に遠かった話を単独の男性に話したところ、【小屋から直ぐの筈だけど。もしかしたら大深岳から来て小屋の手前で下りたのではないか?】と、ちょっと狐につままれたような話かと思いきや、小屋の直ぐ横から水場に下りられる所があったのでした。

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               大深山荘の室内/山荘二階からの夕陽
山荘に入り荷物を広げて好き放題使っている私達でした。外で夕飯を食べて中に入って寝る準備OKの所に夕陽が射してきました。急いで階段を登り写真を撮りましたがちょっと遅刻。でもとても奇麗な夕焼けでした。

此処から八月五日(三日目)
大深山荘→畚岳→八幡平→八幡平散策→藤七温泉→盛岡→新幹線 こんな予定です。
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               大深山荘/ミヤマダイモンジソウ/スタート早々の道
さて早くも最後の日を迎えました。昨夜泊めて戴いた山荘とお別れです。単独の男性は姥倉山経由で松川温泉に下りるという事で此処でお別れです。でもでも彼は松川温泉からバスに乗り私達と再会します!
食事を終えて水を汲みに向かいましたが其処は日の出のポイントでもありました。暫し美しい光景に見惚れていました。昨日は気がつかなかったミヤマダイモンジソウに出会いました。

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               ウゴアザミ(?)&岩手山/ハクサンシャジン&岩手山/鏡池&岩手山
小屋から暫く歩くと登り道になりますが、登り終えると360度の展望が得られ、足元も快適。それだけの展望が得られるのはつまり木陰がありませんので、今日は朝からピーカンですので熱中症に注意です。(そんな柔な二人ではありませんが^^;)

クモ毛の多いアザミが咲いていましたが、ウゴアザミと思いたいのですが・・・。岩手山をバックに撮って見ました。ハクサンシャジンも相当咲いて見どころでした。下に鏡池がありましたのでこれも入れて岩手山を(しつこい程に。)朝からスカッとしていますが、何せ今の時期ですから直にガスが湧いてくるのではないかと思い、何度もパチリ。そして呟く、【殆ど同じ写真じゃないの!】と。

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               嶮岨森近くからの岩手山/同じく 嶮岨森近くから秋田駒ケ岳(左奥)
展望を得ながら花を見ながら快適な歩きがずっと続きました。岩手山が遠くになってきました。南側に秋田駒ケ岳が見えていました。右端の丸いお山は曲崎山と思われます。駒ケ岳とこの曲崎山を結ぶ尾根も歩いてみたい気持ちがふつふつと湧いてきました。

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緑と花と青空に囲まれ段々八幡平へ近づいて行きます。

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          ハクサンシャジン&タテヤマウツボグサ/ヨツバヒヨドリ/ゴゼンタチバナ
散々お目にかかったハクサンシャジンの下にタテヤマウツボグサが咲き始めていました。そのウツボグサにバトンタッチをするかのように、ゴゼンタチバナは終わりを告げていました。

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               ハクサンシャジン/畚岳近し
順調な歩きが続き畚(もっこ)岳が見えてきました。ハクサンシャジンは相変わらず切れる事無く咲いていました。

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               イワオトギリ/エゾオヤマリンドウ/畚岳
イワオトギリが時々顔を見せてくれました。そして又瑠璃色のエゾオヤマリンドウが!
展望を誇る畚岳に到着。秋田県から来たというパーティがいましたが、オリンピックのサッカーの結果をお聞きしました。喜ばしいニュースでした。
いよいよ八幡平へ足を踏み込みますが、パートWに繋ぎます。


























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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
重いザックを背負って
長い距離を歩き辿りついた山小屋の安息。
その一つ屋根の下でいっしょだった人と
またあとで会ったりすると、
妙に懐かしく感じますよね〜。(^^)
こういう山歩き、理想ですね〜。
nousagi
2012/08/11 19:09
結局フクシアさんの歩かれたコースの反対周りをして来ました。
八瀬森への道は私のような実線派には不向きです。フクシアさんクラスの方のためのルートだと思います。
斥候が出来ずに誠に申し訳ありません。
ヤマレコに最近歩かれた方のレポートがありますがやはり倒木があったり障害物競争のようだと仰ってます。
三石山荘も泊まってみたいです。
鬼ヶ城のコースも天気の良い日に歩いて見たいです。
hakkutu
2012/08/12 14:54
nousagiさん、お早うございます。
一期一会が多いが多いですが、こうして又再会するとnousagiさんの仰るように妙に懐かしいですよね。結局バスで一時間半程一緒でした。山の話は勿論ですが、北上川を遡上する鮭の話など地元の方ならではの色々面白い話を聞かせて戴きました。
フクシア
2012/08/13 05:51
hakkutuさん、お早うございます。
お帰りなさいませ。紆余曲折を経て、結局は歩き易いルートを取りしかも温泉に入れて良かったですね。
八瀬森方面は道自体はしっかりしているのかしら?来年トライしたいと思っているのですが。あちらは秋田県の管理でしょうか?
三ツ石には手軽に登れるコースがあるようですね。紅葉も見事らしいですよ。そそられますねえ。
フクシア
2012/08/13 06:04

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